今日のお題
心配するな、報知よお前も狂ってる!
先週日曜に予想したとおり、犬飼会長がレッズについて語った。某紙が批判的なのは結構、それが生き甲斐なのだろう。ただし「狂ってる」の犬飼会長の発言の詳細が、メディアお得意のカットと脚色で装飾されているようだ。あくまでも「フィンケ解任」の扇動が目的。この記事の最終行を見てみよう。
某紙は公平中立な意見を述べているだろうか。
他方、サンスポも同じ見出しだが、犬養会長の発言の部分では「少し狂ってる」と記している。この「少し」の有無で表現が大分違う。心情的には、サンスポの記載の方が少しは信用できると思うのだが。
もはや、スポーツ・メディアの取材姿勢、表現には、品性が存在しないようだ。
このまま某紙には、「悪意の限り」を尽くした記事を載せ続けてもらおう。本当に、「原理主義者」みたい…
この際、「スポーツ放火」に改名したほうが良いね…
カルマは絶対に帰ってくるから…あいつら放置して、勝手にやらせとこ。
よろしければ、お一つおねがいします。

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