今日は、Jhon Lennonの命日だ。合掌…
今日のお題
雑談、オイオイ、闘利王→ラモス化?…
まだ、闘いが残る他のチームは大丈夫だろうか?その点が来年の見ものである。働きすぎは、何時かガクッと来るからね…鹿島、川崎、それにガンバ、グランパスなどACL参戦チームが来年も同様な戦力で戦えるだろうか?この辺のチーム毎の戦略が非常に気になるところ。
今年は、暖冬だけど前に言ったとおり選手を取り巻く環境は氷河期だ…もうすぐトライ・アウトだ。どうか一人でも多くの選手が安心して新年を迎えられますように。ゴンさんやドラゴン久保は何所に行く?頑張れよ!
天皇杯の闘いは続くのに、もう来年の話ばかり。天皇杯の日程を変更して年末までに終わらせるように全体的な日程を変更した方が良いような感じだね…選手に酷な日程だもの正月まで働くの…
天皇誕生日に決勝戦を持ってきたらどうだろうか?その後、すぐクリスマス。良いと思うけどね…
さて、レッズの選手は明日からオフに入るが、フィンケ監督はそれぞれの選手に課題を出したようだ。なるほど。成績からすると、今年も6位だ、ただし失点が増えている。言わずもがな…あの選手の台所事情から考えればまだ6位で御の字だと思う。
あの鹿島戦、後半にレッズは明らかに運動量が落ちたもの…今の面子で限界の闘いなんだよなと思った…
どうやら公式サイトのトップ・ページが外された。来年デザイン一新か?
結局、闘利王のクラブへの「恨み節」は止まらないようだ。「私を捨てたあんたが憎い…」。よせば良いのに…理性で感情を抑えることが出来ない様だ…子供だな…
こうなると、闘利王がラモスみたいなキャラにならないか心配になってきた…ホント、止めた方が良い…
闘利王のマイナスの行動は、絶対に自分に跳ね返ること(カルマ)を闘利王は十分に認識するべきだ。無理だろうけど…彼のプラスのイメージがこうした行為でどんどん相殺されてゆく…
最後になって、闘利王がレッズと対峙する形になったことには、双方に理由がある。絶対に一方的な理由は無いだろう。この点は事実だ。
ただし、何があっても礼儀やルールは守るべきだ…闘利王、あなたの行為は、「晩節を汚す」だけだ…
結局、自らレッズに帰れない行為に及んでしまった…後で、絶対後悔するって…後でね…
犬養さんが作り上げたレッズという組織は、未だにOS(オペレーション・システム)がインストールされていないパソコンだってことを十分に認識するべきだ。システムや構造が脆弱なのだ。未だにバグリが多くそのバグリ潰しをしていないし、メディアという「ウイルス」に攻撃されてるとすぐにOSがイカレテシマウ…闘利王だけの問題ではないのだ。組織も改革しないと。
ホント、ソフトの立場の選手が大変だもの…
これを犬養さんがトヤカク言うのも笑止だな…本人、解ってないけど。
だから、レッズの揉め事、それぞれの言い分は、「大同小異」、「目くそ鼻くそ」なのだ…どちらがどうと言う事は無いのだ…皆に責任がある。
暖冬なのに、寒い話だ…でも、万物、栄枯盛衰、生々流転、仕方ない…
今日のお薦め
Jhon Lennon 『Lennon Legend』

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