今日のお題
雑談…冬というより、氷河期か…
師走、ポンテ、達也、都築といって分かる方は、かなりの方だ。
今日のレッズは、非公開練習か、鹿島戦に向けての入念な戦術確認をするのだろうか?選手のコンディションは大丈夫だろうか?
どうも、ここのところショッパイを通り越して寒い話が多くなってきた。まだ、Jリーグの試合が残っているが、気の早いクラブは来季の選手契約の解除を公表しており、不景気の影響を受けてか契約解除の選手が増加しているようにも見える…年齢見ていると、まだ20代の選手が多いこと…トライアルはもうすぐだろうから、それに合わせての契約解除なのだろうけど。一人でも多く現役選手を続けられますように祈ります。
例えば、広島のドラゴンこと久保竜彦がどうやら来季の移籍先を探し現役続行を模索中とか。たられば話だが、彼が4年前のドイツW杯に出場できていれば…と今でも思う。久保は実力があるFW選手だと思う。フランスの「最近分が悪い」アンリだって32歳で今でも代表で活躍しているのだから、久保もまだまだ現役で十分に活躍できるのではないだろうか。頑張れドラゴン!
で、サッカーには直接関係無いけど、三菱自動車が経営不振でフランスの自動車メーカー、プジョーとシトロエンからの出資を検討しているらしい。先のリコール隠しに始まった自動車販売不振やリーマン・ショックなどが原因らしい…この際、多少の売上向上の為に限定で内装やカラー・リングを工夫した「レッズ特別仕様車」なんぞを売り出したらどうだろうか?
今年は暖冬傾向らしいけど、サッカーを取り巻く状況は、氷河期に近づいたみたいだ…
でも、日本のサッカーの偉い人たちの気分は、もう既にアフリカの地にあるんだろうな…オメデタイこって…
鹿島はどうやらメディアに緘口令を布いたらしい。あの「緑の犬」こと報知は大人しく、オリベイラ監督が「報道陣に川崎と浦和を「挑発する」または「あおる」ような質問の自粛を依頼した」と書いている。本当にこの意味が分かるお利口な「犬」だと良いのだが…
とは言っても、「緑の犬」のことだから、フィンケ監督には「挑発」と「煽り」の矛先を向けて「吼える」だろうな…
この点は、以前に述べたように下世話なマスコミの「メディア・コントロール」の「風説流布」による最終節への準備と試合への影響を鹿島も警戒したのだろう。懸命だ…
お願いだから、スポーツ紙はW杯組合せ抽選会に専念してくれ…
お詫び
イビチャ・オシム氏が先月22日から来日中と書きましたが、2日昨日来日したそうです。訂正します。申し訳ありません。
できれば、土曜日に埼スタの鹿島戦観戦とフィンケ監督へのメッセージ、コメントをお願いしたい。

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