やっと、静かになってきた。
今日のお題
雑談、憂鬱な侍…
岡田監督、今年は充実した年だったとか…しかし、ネザーランドやイタリア、デンマークから馬鹿にされて笑ってられるのは日本人ぐらいだよ…自虐的より、羞恥心ないのかな?ユーモアにもならないと思うんだけどあの態度、勘弁して欲しい…www.soccernews.comでも2日前ぐらいにネザーランドから軽視されていることが話題になっていた。
日本人て、欧米から何時も愛想が良いと見られている。欧米の映画やドラマでもいつもニコニコ、メガネの日本人ってね…馬鹿にされても笑っていると見られている節がある。
岡田監督は、どうやらその典型的日本人を自演している…気づいているのかな…
馬鹿にされて、怒る反骨精神と自尊心を誇示しないで、何がベスト4入りなのだろうか?闘う前からメンタリティーで負けている。あーあ…ラモスみたいには、極端な精神論、根性論やナショナリズムは主張しないけど…
せめて、国の代表なんだから威厳を持てよ…はっきり言うけど、岡田監督には「風格」がない。
先日、オシムが語った日本代表へのメッセージだって「現実主義」的だよね。厳しいもの。
犬養さん、フィンケ監督や橋本社長ばかり目の敵にして、こういうことで吼えないで如何するんだよ!
ホント、「ブルー(憂鬱)な侍」だよ…
オマケにトルシエが、またチャチャ入れに来た。余程、職に飢えているのだろう…
もう、日韓大会で運を使ったんだからでしゃばらない方が良いんだけど。性格がね…
レッズのDFの補強は一体どうなるのだろうか。ブラジル方面か、国内か、ドイツやバイエルン経由、さらにフィンケ・コネクションはどうなのだろうか。
失点の削減は今年の課題の一つだ。かつての最小失点時代が嘘の様なディフェンスの脆さ、これを改善しないと得点の貯金を食い潰してしまう。闘利王の代わり以上の選手を獲得しないといけない。
他のクラブと比べると、補強の成果が気になるところ。
ジェフはオシムの通訳をやったコーチの間瀬秀一氏を解任した。オシム語録の立役者だ。どうやら、今更ジェフ降格の責任をということらしい。
ジェフはオシム色の払拭に躍起だ。まるで、粛清しているみたいだ…それに、かなりの選手と契約解除した。
これで、来季に昇格できるのだろうか?

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