2009年12月10日木曜日

Today’s chatting-雑談、憂鬱な侍…-

皆さんおはようございます。今日も一日頑張りましょう。
やっと、静かになってきた。
今日のお題

雑談、憂鬱な侍…
 岡田監督、今年は充実した年だったとか…しかし、ネザーランドやイタリア、デンマークから馬鹿にされて笑ってられるのは日本人ぐらいだよ…自虐的より、羞恥心ないのかな?ユーモアにもならないと思うんだけどあの態度、勘弁して欲しい…www.soccernews.comでも2日前ぐらいにネザーランドから軽視されていることが話題になっていた。
 日本人て、欧米から何時も愛想が良いと見られている。欧米の映画やドラマでもいつもニコニコ、メガネの日本人ってね…馬鹿にされても笑っていると見られている節がある。
 岡田監督は、どうやらその典型的日本人を自演している…気づいているのかな…
 馬鹿にされて、怒る反骨精神と自尊心を誇示しないで、何がベスト4入りなのだろうか?闘う前からメンタリティーで負けている。あーあ…ラモスみたいには、極端な精神論、根性論やナショナリズムは主張しないけど…
 せめて、国の代表なんだから威厳を持てよ…はっきり言うけど、岡田監督には「風格」がない。
 先日、オシムが語った日本代表へのメッセージだって「現実主義」的だよね。厳しいもの。
 犬養さん、フィンケ監督や橋本社長ばかり目の敵にして、こういうことで吼えないで如何するんだよ!
 ホント、「ブルー(憂鬱)な侍」だよ…

 オマケにトルシエが、またチャチャ入れに来た。余程、職に飢えているのだろう…
もう、日韓大会で運を使ったんだからでしゃばらない方が良いんだけど。性格がね…

 レッズのDFの補強は一体どうなるのだろうか。ブラジル方面か、国内か、ドイツやバイエルン経由、さらにフィンケ・コネクションはどうなのだろうか。
 失点の削減は今年の課題の一つだ。かつての最小失点時代が嘘の様なディフェンスの脆さ、これを改善しないと得点の貯金を食い潰してしまう。闘利王の代わり以上の選手を獲得しないといけない。
 他のクラブと比べると、補強の成果が気になるところ。

  ジェフはオシムの通訳をやったコーチの間瀬秀一氏を解任した。オシム語録の立役者だ。どうやら、今更ジェフ降格の責任をということらしい。
ジェフはオシム色の払拭に躍起だ。まるで、粛清しているみたいだ…それに、かなりの選手と契約解除した。
これで、来季に昇格できるのだろうか?

よろしければ、お一つおねがいします。
にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ
にほんブログ村


0 件のコメント:

コメントを投稿