Today’s chatting.
A resolution?. What!
皆さんコンバンワ、今日もお疲れ様でした。
いやー、疲れた…
いやー、疲れた…
さて、HPのアビスパ戦前のクラブからのコメント、ペトロのコメントと啓太やクラブのコメントをそれぞれ読みました。
コメントにどうの言う気はありません、しかし、啓太とクラブのコメントの「覚悟」の一言が目に止まりました…
そこで、レッズが掲げた「覚悟」の言葉の意味を確認しました。
ネットの「三省堂大辞林」によると、
「(1)危険な状態や好ましくない結果を予想し、それに対応できるよう心構えをすること。
「決死の―」「危険は―の上だ」「―はできている」
(2)〔仏〕 悟りを開くこと。
(3)知ること。
「郎従小庭に伺候の由、全く―仕らず/平家 1」
(4)覚えること。
「本歌を―す/徒然 238」
(5)観念すること。あきらめること。」
以上の意味だそうです…
皆さんは、上記の意味でどれがレッズの本意だと思いますか?
私は「(5)観念すること。あきらめること。」だと、であると信じています…
クラブが戦う事を諦めるということではなく、フロントと指導者たちの去就についてですな…
もう、これで決着をつけて欲しいですな、勝ってもペトロ体制の続投は支持しません…
私が住む地元のサッカーをする子供たちは、事あるごとに、峻希や三原FCの事や逸話をを得意げに自慢気に話します…
彼らの身近なヒーローなのです…その思いをフロントとクラブが昨年から事あるごとに、裏切っています…子供たちもシラケてきています…子どもの夢を…言葉が見つかりません…
そうした草の根の人気の状況から、レッズの人気が失墜していることは、明確であり深刻です…
クラブの現実性の認識と感性の温度差が、今期の結果を招いているです…再三言ってきた、因果応報ですな…
ハッキリ言って、現体制の思考能力の低さには閉口しています…
どうか、フロントとペトロの本当の最終的な真摯な「覚悟」、「決断」を…
私は現レッズの反体制姿勢を貫きます…
今日も一日頑張りましょう。
私は現レッズの反体制姿勢を貫きます…
今日も一日頑張りましょう。
最後までお付合い頂きありがとうございます。
よろしければ、お一つお願いします。
できることから始めよう!
不死鳥、日本!
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