2012年12月19日水曜日

雑談、レッズの顔は誰なんだ?…

Today’s chatting.
Who's a man of the influence in Reds?
皆さんこんにちは。
どうも…レッズは今度はベガルタからMFの関口を獲得しましたな…今年は選手の入れ替えが速いですな…まあ、ACLの準備があるからでしょうが…で、今年のレッズの選手名鑑観て、新戦力を考慮して観ましたが、特徴のある選手が段々といなくなっているんじゃないかって思えてきました…
確かに、レッズに縁のある選手が大半を占めますが、「顔」となる人間の存在が弱まりつつあるように思えてならないんですな…槇野と柏木が在籍し、原口、マルシオなんかもいますが、レッズを象徴する「顔」ですかね?私ゃ、暢さんや阿部がやはり、顔であると思います。
また、ユースの選手も育っていますが、ガンガン活躍する状況まで行っていません。そういう意味では、フィンケ時代の方が評価できるんじゃないでしょうか?
こうした現状を観ていると、私は段々とレッズ色、あるいはレッズ・スタイルが「希釈され初めている」ように思えてならないんですが、気のせいですかねぇ…
このままレッズが進化すると、段々とインパクトの無い顔ぶれのチームになるのでは?と不安を感じていまさ~…これで、興梠が入ろうもんなら…インパクト弱いもんね…
チームが強くなることは使命ですが、ファンタジスタがいないですな…コイツを見に埼スタに行きたいなって思う選手が…

お願いだから、ゴール後のクダラナいパフォーマンスを定石とするのは勘弁して欲しい…それだけは不安ですな、森脇が加入することで…ホント、凄いプレーだけで満足させてもらえりゃ~十分でさ~。

来年、誰がレッズの「顔」になるんでしょうか?非常~に、気になりまさ~…

『新浦和REDSの真実2011』を古本で読みやしが、立場が違うとここまで視点、考え方が違うのかと思いやした…定価で買う内容ではないなとも思いやした…
まず、フィンケに対する評価が、総じて悪いこと…ネガティブ・キャンペーンでもやっているんじゃないか?メディアという立場が影響しているんじゃないかってぐらい、フィンケの評価が悪かったですな…
私が、公式なフィンケの見解を活字で読んでの評価と全く違いましたな…総じて、悪く書いていた…取材を受けない云々なんて瑣末なことだろうに…
対照的に、レッズや教会に対する記述はそれほど酷くありやせんでした…?ひょっとして、フィンケを悪者としたコンセプトで書かれた本なのではと思いやした…そうすることで、ストーリーが展開しますわな…
今後も、105円になるまで買いませんわ…

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