2012年11月26日月曜日

雑談、取りこぼし…

Today’s chatting.
皆さん、今日もお疲れさん…
Got a licking.
いよいよ冬本番、今日は氷雨ですな…
やっぱり鳥栖に惨敗…で、気がついたら順位が5位に後退…
残り1試合、自力本願でACL出場権獲得できるのだろうか?
しかも、相手は名古屋、敵も出場権獲得を狙っている…

今回の星の取りこぼしが、如何に大きなものであったか…
肝心な所で、平気でコケる…まだ、変な癖が治ってませんな…
はたして、ホーム最終節で勝てるのだろうか?また、原口を使うのだろうか?
ポポをどうして先発させないのか?
今ひとつペトロヴィッチの采配には疑問を感じている…

これで、名古屋に勝って、柏もコケて、ホントに3位確定できたらドラマだな…
その時は、こちらの思慮の浅さを詫びますわ…
でも、正直に言って、現時点の戦力で勝利を掴めるのだろうか?…
厳しいなぁ~。

追記
先ほど、テレ玉のニュース9:30で鳥栖戦のダイジェストを観やした…
先制されての梅崎司のシュートは見事でした。が、守備がガタガタでしたな…
自陣で守備をせずタラタラ歩くマルシオ観て、ムカッ(怒)!
ホント、こいつケツケって追いだしたくなりますな…2年間何してたんだろコイツは?
今季限りでお払い箱にせなあきまへんな(怒)!…
犬飼さんのマルシオのマイナス評価、的確だったですな…おみそれしやした…
やはり、坪っち、暢さん、濱ちゃんじゃ守れないよ…弱い…気力が弱いよね…

ちと、補筆しやした…


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2012年11月17日土曜日

雑談、背水の陣ですな…


Today’s chatting.
The last-ditch battle.
皆さんおはようございます。
出勤前に、一節。今日、サンフレッチェに勝てなかったら、今年のレッズは終わりと診て良いでしょうな…散々自爆してきたんだから…でも、ここまで来たんだから、一縷の望みを叶えて欲しいですな…
ここまで短期間で成長したことは評価できますが、最後にレッズの矜持(誇り)を魅せ、今季最終節に向けて有終の美を飾って欲しいですな…

観戦予定の皆さん、いってらっしゃい、楽しく、気合を入れて応援してくだせぇ!

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2012年11月9日金曜日

雑談、ロマンとそろばん…


Today’s chatting.
Romanticism and realism.
皆さんこんにち。
昨日、報道された神戸の西野監督の解任…まあ、成績を鑑みるとJ2降格が目前に迫っている状況で、ここの所勝利がない状況ですな…さらに、就任からたった半年で解任とな…
西野さん曰く、「1年に2回退団するとは思わなかったですね」だって…
こちらとしても西野さんの指揮する神戸が、降格争いに加わるとは夢想だにしなかった…ホント、勝負の世界は解らない…西野さんにもこういうことがあるのだな…

でも、母体が楽天であることを考えると、今回の解任は納得できる節がある…
オーナーである三木谷浩史はビジネスである以上は現実主義で結果を重視する立場である。ヴィッセルも企業の一部であり、広告の一部である。従って、業績が悪けりゃ、責任者が責任を取るという図式…極めて現実的だいね…事実、ビジネスの本で読んだが、楽天の人事でも三木谷さんは厳しいらしいですな…
他方、「今すぐヴィッセルを変えようったって…無理だ、ここはじっくり時間をかけて…」と現実よりも未来というロマンを重視する立場である。こっちは、簡単に具体化出来ないし、未来に成功する保証もない、心の中にだけ存在する考え方だいね…
だから、これら二つの考え方は咬み合わない、二律背反なのだ…

ヴィッセルというクラブは、勝負の世界は結果が全てで、「ロマンよりそろばん」を重視したんですな…なるほど…

ふと、思ったことが2つある…
もう一年経つが、西野さんがレッズ監督に就任していたらどうなっていたか?
翻って観るに、レッズは「ロマンとそろばん」のバランスがどう作用しているだろうか?…

最近、私はロマンを感じられませんな…
繰り返しますが、実力はこんなもんでしょ…
振り返ると、闘莉王が目前にってか…

西野さんのコメントはこちらに詳述されていまっせ。

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2012年11月8日木曜日

雑談、続報「小野はワンダラーズ・スピリットの典型だ」

Today’s chatting.
Further comment
    -‘Ono typifies Wanderers' spirit’-.
皆さんこんにちは。
さて、先日紹介した伸二のメルボルン戦のタックルの件、今度はジョナサン・ハウクラフトというジャーナリスト?が伸二について、
「小野はワンダラーズ・スピリットの典型だ」というコラムを書いているので良かったら読んでおくんなまし。
以下、翻訳。

「伸二は、今季の偉大な2012ー2013年シリーズのオーストラリア・リーグの観客動員の3連単のアジアの脚として歓迎された。

デル・ピエロやエミレ・ヘスキーと共に、伸二はオーストラリア・リーグの野心と見栄を示した。彼もアジアへの進出する競合者たちの欲望を反映し、ありふれたヨーロッパや南米からの移籍に対する代替え案を代表した。

デル・ピエロのように、小野は進歩的で創造的な能力でプレーし、サッカー選手達に稀な天賦の才を与えられているだろうか-平静さも?彼の周辺で試合を組み立てる能力は、彼が次の動きを準備するまでは静止したままだ。小野はアジアのサッカーをもいかしたものにする。

しかし、デル・ピエロやヘスキーと比べると、表面上は、小野はちょっとした失望を与えるかもしれない。彼は試合を支配しないし、ゴールを奪わない、彼の身体能力には明らかに問題がある。

しかし、彼が金曜日の夜に行った事は、どんなに変化するフリーキックよりもクラブの発展に価値をもたらした。私は彼の無謀さ、メルボルン・ハーツのジェーソン・ホフマンへの意図的なファールについて論じたい。それ(そのファール)は、ひどく、悪意に満ちたものだったが、観客動員があろうとなかろうと、ワンダラーズが軽んじられるクラブではなく、全ての選手が理想のために闘うのだという共感するメッセージを放った。

私はこの意見が私への批判、合法的な批判を展開することを承知している。だから私は武装して準備したのだ。

報復のファウルは、スポーツでは-特にサッカーで-古くから繰り広げられてきた。試合が続いている間は、判定はフィード上にあるのだ。

判定は必ずしも正しいものではなく、常に正確でもないだろうが、あらゆるレベルで身体接触のあるスポーツをしたことがある人なら誰でも、仲間がファールを犯したら、ファールを犯した選手はいつも相手チームの他の選手がどう感じているかわかるだろう。
これは、特に認められた反則が、レフリーによって罰せられないか、フィールド上で誤った、より悪意に満ちたカテゴリーの行為の一つに収まってしまうのである。

毎週そのような挑戦の結果が生じるが、この特定の事例は行為者である小野とワンダラーズが私の内面に何かを奮い立たせた。

そのような芸術的手腕のプレーヤーがそのような悪意のある行為演じるのを見ることに興奮させられた。

小野はオーストラリア・リーグで簡単にプレーすることができるだろうし、高額の報酬で、日本への引退帰国を計画できるだろう。その代わりに、彼は、地方の公園のグランドで二日酔い状態の週末だけ試合をする選手たちによって、いつも行われるような攻撃を実践しているのだ。

小野がファールを犯したのは、彼自身が反則されたからでなく、チームメイト(ジェローム・ポーレンツ)がファール扱いされたことが本当の理由だった。創設間もないクラブのために(小野のような最も目立つ選手によって典型化された)、そのような力強いチーム・スピリットが生じ、深遠な声明をもたらした。

ワンダラーズが試合に快勝したことがちょっとした驚きだったし、最近の強豪チームの増加の観点から最高のデビューの年を楽しめるなら、ちょっとした驚きだ。

小野は退場させられるべきだろうか、どうしても?あるいはレフリーがイエローではなくてレッドを取り出した場合だけは、見方選手はレフリーを批判できただろう。

敵選手の選手生命を縮めたであろう出来事を祝うことは間違っているだろうか、どうしても?しかし、スポーツについて直感的な感覚を開放することは難しいし、情熱やイライラは時には誤解を生じるだろう。
また、ホフマンの最初の行為は、シャレにならないものだった。

小野が瞬時にしたことは間違いだったが、彼は故あってファールを犯したのであり、私は多くのスポーツ・ファンが(そのファールを)理解できると思う。

人気選手との契約は、常にリスクを伴い、ゴールとアシストのハイライトの映像のフィルム本数への希望と予測をもたらす。小野のファールは、彼がウエスタン・シドニーを去る時に彼の指名手配写真を作らないだろうし、未熟なクラブの文化に生じただろう影響は、おそらく他のどんな個別の出来事よりも大きな意味を持つだろう」

どうでしょうか?少なくとも、先のファールのニュースは故あってのことだったらしいし、伸二の良さを解る人間がいることが解りますな。
良いニュースがもたらされることに期待しますわ…

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2012年11月4日日曜日

雑談、物議-伸二の「危険な」タックル-


Today’s chatting.
Arouse criticism.
Shinji's 'terrible tackle'ー
皆さんこんにちは。
さて、我らが小野伸二、ここ最近ニュースに登らないのでググってみた…
ありやした、先週の金曜日のメルボルンとの試合の記事、おやっ?
良くない記事みたい…どうも、伸二がメルボルンのジェーソン・ホフマンにしたタックルがネガティヴな話題になったようですな…
敵の監督は激怒したらしい…映像見なきゃ伸二のタックルの度合いは分かりませんな…敵の監督に言わせると「伸二は退場に値した」、
「恐ろしいタックル」だったそうな…
メルボルンは負けが混んでいるようで、心情的にも伸二のタックルに物申さずに居られないのでしょうな…

結果は、シドニーが2-1で勝利したようですな…

日本との歴史などを含めて土地柄も考慮すると、こうした話題は仕方ないのかもしれやせんな…

でも、頑張れ!伸二!
次は、ゴールの吉報を!

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雑談、TOEICテスト受けやした…


Today’s chatting.
I took the 174th TOEIC TEST.
皆さんこんにちは。
秋も深まり、もう冬の足音も聞こえてきましたな…サッポロ冬物語も楽しみだ…一年早いな…
もう、先々週の日曜日になりやすが、恒例のTOEICテストを受けてきやした。
場所は、また東武東上線高坂駅で、東京電機大だった…電大は2回めかな…
でも、高坂は遠いな…ホント、もう少し近くで受けたいな…一日がかりで終わって電車に乗ると、グッタリくるわ…2時間ぶっ続けの英語のテストなんだから…
今年でTOEIC受験も6年目、早い…昨年は残念なことに、パートⅦのダブル・パッセージ3問を解き終えることが出来ず、適当マーキングで終えてしまった…しかし、リスニングの点数がリーディングの点数をカバーしたため、点数は変わらなかった…ホント、悔しい思いをした。なので、今年は春先にリーディング問題集を購入し、パートⅤ・Ⅶの攻略に着手していた。イ・イクフンのパートⅦ攻略本と成重寿・ビッキー・グラスのリーディング本を買いました。理由は、出版年が新しいこと、評判、最終的に書店において自分の目で判断しやした。後は中村澄子先生の千本ノック!シリーズ、公式問題集のVol.2~5を使用しやした。
今年は、終了2~3分前にパートⅦを終了し、パートⅦの見直しを数問出来るぐらいの余裕を持って終了できた。仕事は忙しかったが、最後の1週間前は毎日電車の中で公式問題集最新版Vol.5の音声を聴きつつ、イ・イクフン本と中村澄子先生の「千本ノック!5」を解いていた。結局、TOEICは最後の仕上げにそれぐらいやらないとやはり、全問解けないことがよく解りやした…中村澄子先生の攻略本の通りにやって正解でした…
以下、テストをうけて気づいた事を記しておきませう。
音声…今回は大型のCDラジカセを使用し、前方の教卓の上に置かれていました。音量は聞き取れましたが、少し低かった。まあ、いいか…
リスニング
パートⅠ №9で昨年と同じ、港のデッキにタイヤがぶら下がっている問題が出題されていま
したな。今回もディレクションの放送の間にひたすらパートⅢの問題文と選択肢の先読みをしていました。
パートⅡ 同様にディレクションの放送の間にパートⅢの先読みを実行していました。
パートⅢ ディレクションでは先読みの作業を実行。
パートⅣ 無事にリスニング終了。終わった時点でパートⅤに取り掛かる。
リーディング
パートⅤ 約15分程度で終了。比較級のas~asの問題で形容詞と副詞が選択肢に入っている問題がありましたな…これは品詞の問題、難問題ではと思います…同様に比較の最上級the most ~の問題、Addition to~などの問題を記憶しています。
パートⅥ 動詞の時制の問題、未来形、過去形の問題でしたな…
パートⅦ 記憶している問題は、最初のアイスのクーポンの問題、ドリンクの販促の文面、橋の予算計上に関する問題(ダブル・パッセージだったかな?)、同僚への車の修理の依頼(ダブル・パッセージだったかな?)、求人応募(ダブル・パッセージ)などですな…
今回、改めて確認できた点は、TOEICは過去問を必ず使っている点ですな…とすると、毎年の受験回数が多ければ過去問への対応できる確率は増えますな…やはり、定期的に受けて、問題を記憶、メモしておくことをオススメしやす…

今回、果たして何点だろうか?、目標点突破できると良いですな…
受験した皆さんはどうでしたか?

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