Today’s chatting.
There is a limit to Reds.
皆さんコンバンワ、
今日もお疲れ様でした。
また、鹿嶋に負けましたな…これも、因果応報…仕方ありません…分をわきまえるべし…クラブの 課題ですよ…スタメン見ても…コレシカホウホウハナカッタノカ…
FWがセルヒ?とはコレ如何に?
今季補強した選手も起用されていない…
レッズは、現在一体どういう戦力なんでしょうか?右サイドに暢さんは無いでしょう…
よくぞそこまで、勝ち進んだと思います…コレまでですよ…
フィンケ時代のような若手起用、
コンビネーション・サッカーの片鱗すら無い…おもろない…
フィンケ監督のサッカーを継承すると言った約束を
一体誰が守ったのか?OBの「能なし監督」がそれを踏み躙ったが、
社長、GMがそれを見逃したのは、人為的な過失ですよ…
これまでの経過を考慮すると、繰り返しだが、今季の経営陣の責任追及は不可避ですな!
フィンケ監督のサッカー思想は、レッズではすでに存在しませんな…
この点は完全にクラブの公約違反ですな!
私はフィンケ前監督ののドイツ哲学や思想(恐らく彼の思想の根底)が霧散してしまったことが、非常に嘆かわしいし、人間を評価する上で重要な思想面を日本人、特にレッズに携わる日本人が全く理解できなかったことはクラブの経営に際して非常に深刻かつ重大な過失あると思う。
非常に残念な事に、彼がドイツ人であることを深化して、彼の思想的背景に言及したインタビューを実施したジャーナリストは一人もいなかった…非常に失望した…恐らく、「気」や「感」が無いんだろうな…
もう、遅いけど…
私はフィンケ監督の思想と哲学の背景を知りたかったですな…いっそのこと、フィン元監督宛に、ケルンへ手紙を書こうかとも思っています…何とか、ドイツ語か英語で…
ナビスコ杯決勝に勝てなかったことは、クラブ、経営陣への非常に良い教訓ですな…
「分をわきまえるべし」…
現監督には何も申しません…
私は、這いつくばるような残留なら、レッズには潔い降格を望みます…
橋本社長の悪い意味での「マリーシア(狡猾さ)」には、ウンザリ…
悪い膿は、出せる時に出した方が絶対に良いですな…
社長が今季最後にどの様な挨拶をするかが観ものですな…逃げずにね…
わたしは、斯様に(このように)思います…
本当に、レッズの「最後の審判」は何時ですかね…
追記
今日、第166回TOEICテストを受験しました。
いやー、パート7の文章量がやはり増えていましたな…
中村澄子先生の指摘通りでした…が全て解けなかった…
他のパートはそれなりに出来ました、がパート7だけは反省ですな…
この辺は他日…
最後までお付合い頂きありがとうございます。
よろしければ、お一つお願いします。
できることから始めよう!
レッズの進化のためには、
「脱三菱 」
不死鳥、日本!
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